超大物がやってきた その1.5

以前の日記で73年のフェンダーUSAのストラトを預かったと書きました。

今回はその経過を書こうと思います。

その前に、何でこんなに間が空いてしまったかというと、サボってたから、久々に演奏の仕事がありまして、その為の練習と本場に時間をとられておりました。

でも一生に一度しか入れないであろう場所で演奏することができたので良い思い出です。因みに場所は『三井倶楽部』という会員制の場所でして、5時間借りて300万ほどだそうで・・・・ハハハ

と言うわけでストラトです。

純正のフレットを購入しました。気合を入れて打っていきます。

お次はカット。それにしても大分指板がハゲハゲです。(バケバケは結構面白かったな)

フェンダー流にフレットの上から塗装します。と言ってもあまりテカテカヌルヌルだと格好悪いので極薄でラッカーを吹いてビンテージ感を残します。

そしてすり合わせ。

磨き。

ネックが完成したら、電装系を確認。

案の定問題発生。トーンが効いたり効かなかったり。どうやらスイッチが不良です。

これはもう交換ですね。中華製ですがインチ規格の良さそうなのがあったので交換しました。

一応ビンテージなので高値で売れるかもしれませんが、私は要りません。持ち主に返しましょ。

ついでにトーンポットのワッシャーが段ボールなのはやはり精神衛生上宜しくないので交換します。

と言ってもうちにはインチのワッシャーやナットなんてないので、適当な・・・・・あ、ピックでいいや。

それと持ち主の希望が、普通に使えるようにとのことでしたので、サドルも替えました。イモネジが動かないと困りますからね。こちらはゴトーのミリ規格。

追加でナットの交換、ストリングガイドの追加、ノブの交換を行って終了です。

ン十年も放ったらかしの状態だったので、ネックの状態が悪いのか、あるいは私のすり合わせ技術が未熟なのか、結構バズ音が出てしまいました。

なんとか許容範囲まで追い込みましたが、しばらく様子見が必要ですね。

次の日記で試奏を載せられたらいいなと思います。

さて、話題変わって、先日飲み友達から、「ササキさん、面白い店あるんで一緒に行きません?」と誘われ行ってきました。

そこは所謂カラオケスナックで、お客さんは地元の年配者が中心なんですが、なぜか店内には楽器が沢山。その中にラップスチールがありました。

なんでも十年くらい前から置いてあるそうで、誰が持ってきたかも定かではないし、誰も弾ける人もいない、どうやって使うのかすら分からないとのこと。

というわけで、私が少し弾いてあげたのです。ついでに、置き場に困ってるなら預かりますがと聞いたところ、快く貸してくれました。

半永久的に預かります。

というわけで、また部屋が狭くなりました。

2本並ぶと壮観です。

あ、足元に転がってるのは『福山通運ブースター』です。部品余ってたんで作っちゃいました。

よ~し、練習しちゃうぞ~

超大物がやってきた その1.5” に対して2件のコメントがあります。

  1. オカルト より:

    どんどんモノが増えますねぇ 楽しい楽しい
    最近実家を売却して母を老人施設に入居させるイベントが発生したのですが、ガラクタがこれでもかこれでもかと出てきて大変でした。父が死んだあと結構片付けたのですが…
    自分が死んだ後に片付けしてくれる人に今から感謝しておきます。
    父の遺品でクラシックを中心にレコード、CDが200点ほど出てきたので買い取り専門店に送り付けたら790円の値が付きました。何に値段が付いたのが不思議です。

    1. てつ より:

      あら、社長も色々大変ですね~
      私の方も近いうちに色々動きがありそうなんです。今度会った時にお話ししますね~

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