音沼の入口、いや出口なのか その3
キャビネット制作の続きです。
ところで今回の制作にあたって、その手順や材料、アイデアのほとんどをGeminiに相談したのですが、AIってホントすごいなと思いました。
上手いこと返してくる。普通にネットで検索すると日が暮れるような内容も即答してくれるのでとても助かりました。
たまに頓珍漢な時もありましたが、まぁそれはご愛敬ってことで許します。
というわけで、本題です。
天板、底板の隅木の接着が終わったので、次は横板を付けていきます。
今回もハリーの魔法の力を借ります。

箱になったのでバッフル板をはめてみようと思いましたが、なぜか入らない。
バッフル板の上下左右をサンダーで軽く削ってあげてやっと入りました。

背面右下の隅木だけ2本にします。今回はここにジャックを付けます。

一通り接着が終わったのでオーク色のステインを塗ります。
なぜオークかって?それしか手元になかったからです。

と、ここで過ちに気付きました。
今回の箱はオープンバックで上下の背板がそれぞれ高さ80ミリです。
しかし私が切り出した隅木は厚さが15ミリ角の長さ70ミリ。それが角ではで縦横で交差するので高さが85ミリになります。
要は5ミリ隅木が出っ張ってしまうと言うことです。
上の背板はあまり目立たないのでいいとして、下は丸見え。ここは逆手にとってもっと目立たせることに決めました。
水色で塗ってやります。

箱とバッフル、上の背板はケヤキ色のニスを2回、クリアを3回塗りました。

実は、当初はマホガニー色のニスで塗ろうと思ったんですが、パッチテストをしてみると結構重苦しい色だったので、Geminiと相談してケヤキにしたのです。
ちょうど手元にありましたし、明るい色合いにしたかったので、結果オーライです。
次に取手を付けます。向かって右側の横板に漬けました。というのも上部はヘッドアンプを乗せるのでまっ平にしておきたかったのです。

バッフル板にスピーカーを取り付けます。今回初めて爪付きナットというものを使ってみます。
Geminiに言われたので買ってみましたが、普通のナットより良いんでしょうか?

とりあえず付きました。ちなみに4点止めです。

スピーカーむき出しってわけにもいかないので、今回はグリルを付けます。はるばる中国からやってきました。(800円で送料込みって笑)

ここで一旦バッフルごと外し、配線します。
ギターリスト界隈では常に議論の的となる配線材ですが、アマゾンブランドの格安スピーカーケーブルを買っていたのを思い出し、今回はそれを使います。
Geminiいわく、何ら問題ないそうです。むしろこっちの方がクリアな音らしい。

今回はジャックを取り付けるのにアルミのステーを使います。加工しやすいですからね。

こんな感じで取り付けました。

この後背板を取り付けて完成なのですが、ジャック部分の水色に合わせ、下の背板だけ水色にしました。
だって水色のペンキ余ってたから・・・・使いたかったんです。
というわけで完成です。




一応ゴム脚も付けました。

軽くサウンドチャックをしましたが、特に問題ありません。ていうか普通の音でした。
次回他のアンプとの比較をやってみたいと思います。
もちろん比較対象はオカルトアンプですよ!

おお、はるばる中国からやってきたのですね。パンダと交換ですね。
パンダに群がる人たちを見て、なんか気持ち悪いと思うのは私だけでしょうか・・・・