現実逃避の秋 改造の秋 その1

寒いですね。ホント寒い。寒いったりゃありゃしません。

この時期は仕事が忙しいので、現実逃避にも身が入ります。(なんだそりゃ)

さて、普通のギターでは物足りなくなった私が日々考えるのはラップスチールギターのことばかり。

なんとか普通に扱えるまでにはなりたいと、日々妄想を膨らませつつたまに練習するのですが、弾けば弾くほど気になるところが出てきます。

差し当たってブリッジを何とかしたいのです。

今ついてる物もオリジナルではなく、後からアルミの角材で作った物なんですが、これだと弦高の調整もオクターブ調整も不可能です。

ラップスチールなので本来その辺はあまり気にする必要はないんですが、気になるものは仕方がない。

色々考えた末、バダスタイプのブリッジに交換しようと思います。

とりあえずメルカリで1200円で出ていたので購入。

次に設置位置をボディに印付けします。

径が12mmのアンカーを打たないといけないので、その為の穴を開けなければなりませんが、現在我が家には12mmのドリルなんてないのでネットで購入し到着を待っております。

ビンテージ楽器に穴を開けるのは勇気が要りますが、その恐怖よりも興味が勝ってしまうので仕方ありません。所詮楽器なんて道具ですから気にしませんよ。(ガクブル)

ここで色々考えてみると、どうやらアンカー用の穴とコントロールキャビティの空間が一部重なりそうです。それを補強するためにキャビティの一部に木片を貼り付けました。

完全に勘だけでやっているので後で痛い目を見るかもしれません。

ボディの加工は一旦おいて、ブリッジの加工です。

ギターのブリッジに乗っている駒は指板のアールに合わせるようにそれぞれの高さが異なっています。

しかしラップスチールはスライドバーだけで演奏するので、基本弦高は全て同じ高さ、つまりフラット状態が普通です。

とりあえず駒を外してみました。

駒そのものはどれも同じで高さも一緒です。つまり取付位置に微妙な段差を設けて高さを変えているようです。

ということは駒そのものを削って高さをそろえる必要があるのですが、オリジナルの駒を削って取り返しがつかなくなるのは嫌なので、古い樹脂製の駒を(無理矢理)付けてみました。

樹脂なので削るのは楽です。(音への影響は不明ですが)

だいたいフラットになりました。これをまたバラして要らなくなった弦に通して板に張ります。

塗装をしたいのですが、銀のラッカーをまだ買ってないので後日へ回します。

安いバダスタイプブリッジにありがちな問題として、弦を張るとブリッジが傾くというのがあります。

これはブリッジの厚さに対してスタッドピンの受部の遊びが大きいせいなのですが、これを解消するための専用グッズというのが売ってます。しかし・・・

5000円くらいします・・・・

バカバカしい、誰が買うかそんなもの。

要は硬い何かを挟んでやればいいだけなので、0.3mmのアルミ板シールを切って貼り付けました。

大分解消されました。

とりあえず第1部はここまでです。

ドリルの到着までまだ少しかかりそうなので明日は塗装ですかね。

現実逃避の秋 改造の秋 その1” に対して6件のコメントがあります。

  1. オカルト より:

    さすがに12mmのドリルビットは家にもないですね。
    一気に12mm開けるなら木工用を使わないとセンターがズレやすいので気を付けてください。
    先に小さめの穴を少し開けておけば良いかもしれません。

    1. てつ より:

      アドバイスありがとうございます。一応先に2ミリのドリルで下穴を開けて、その後11.5ミリのドリルで穴を開ける予定です。
      ただ、ドリルの発送が17日とかで・・・だいぶ先です。
      それより問題は、どうやって垂直に穴を開けるかですね。

      1. オカルト より:

        ボール盤ですね。

        1. てつ より:

          多分明日ドリルが届くんですよね・・・どうしましょ。
          やっぱ感を信じるしかないかな~

  2. オカルト より:

    ボール盤ありますよ

    1. てつ より:

      えっ?!
      社長そんなものもってたんですか!
      とりあえずドリルビット届いたので自力でやってみますが、埒が明かなかったらその時はお願いします!

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