偽黒檀

ちょっと前にヤフオクで購入したプレイテックのギターがあるのですが、一度ライブで使ったきり壁に飾ってあります。(そういえばバンド引退ライブだったな)

このギターを購入した時の日記にも書いたのですが、このギターの指板材が悪いのか、とても凹んでいたのでパテで修復してあります。

そのまま本番でも使用し特に問題はなかったのですが、あれから数か月が経ち、ふと壁を見るとパテと指板の色の差が酷いことに。きっと指板が乾燥して色が薄くなったのだと思います。

そもそも新品のギターでも指板が染められているものは多く、経年劣化でまだらに格好悪なっている物もよく見かけます。

そうなった場合、一般的にはステインなんかで着色することが多いようですが、すぐ落ちそうなので悩みます。

最近の傾向としては白髪染を使うという手があるらしく、どうせ安ギターなので実験してみるのはアリかと思いました。

早速近所のドラッグストアへ行き、これを購入。

染める前の指板はこんな感じ。

1液と2液を均等に混ぜ刷毛で塗ります。それにしても染材って白いんですね。てっきり黒いのかと思いました。

30分ほど待ってキッチンペーパーで何度も拭き取ります。この時フレットやポジションマークも染色されたらどうしようかと心配しましたが、金属やプラスチックは大丈夫みたいで、拭いたら簡単に取れました。(そりゃそうだ)

この後念のためにレモンオイルと蜜蝋で乾燥対策をして完成です。

あっという間に偽黒檀の出来上がりです。ま、長く使ってればまた落ちてくるのでしょうが、その時はまた塗ればいいかと。作業は簡単ですし、何より安い。

それにまだ8割くらいクリーム残ってるし・・・

それにしてもこのギター、たった一度しか使ってませんが、私が持っている安ギターの中では一番ポテンシャルがある気がします。

そろそろヘッドにロゴを入れてあげたいけど、どうやって入れるかな・・・・・

偽黒檀” に対して2件のコメントがあります。

  1. オカルト より:

    髪染めって白いんですね、初めて見たし。

    1. てつ より:

      そうなんですよ、私も驚きました。みるみるうちに黒くなっていくんですが、どういう仕組みなんでしょうね。

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