うちは鈴木じゃなくて佐々木なんですけど・・・・
先日弟子が安いギターを数本もらってきて、そのうちの2本を知り合いにあげたいので、師匠はメンテ係ねと言われ、よく分からないうちに預かってきました。
うち一本のアコギは早々にメンテも終わりすぐ引き渡したのですが、残りの一本がまだ手付かずでした。
こちらは結構古い(ボロい)クラシックギターでして、パーツの錆や指板の汚れがひどいので時間をかけて(サボりながら)やっていこうかと。
まずはペグをばらしてマジックリンで一晩漬け置きです。

キレイになったのかなってないのかよく分かりません。
ペグの台座の錆が酷いのでサビ止め剤を塗ります。

臭いがきつく部屋でやったのは失敗でしたね・・・
指板を洗います。頑固な汚れはこれに限ります。

どろどろの茶色い汚れが出てきましたが、あれは何なんだろう・・・・
少しだけすり合わせを。

このタイプのギターはやってもやらなくてもあまり変わらない気がします。鉄弦じゃないからフレットもそんなに削れないし。
この後指板がカサカサになってしまったのでオイルと蜜蝋でケアしときました。
ペグを組み立てグリスアップして新しい弦を張って完成です。

鈴木バイオリンですね。第33号だそうです。

とりあえず試奏をしてみますが、なにせクラシックギターは弾きなれないため扱いに困ります。
それに張りたてのガット弦は弾いたそばからチューニングが狂いまくりますし、なんといってもこんな太いネック弾けるかボケッてな感じです(笑)
曲はビバップの名曲、『Our Delight』という曲をルバート(自由なテンポ)で。要は適当にってことです。
音がいいのか悪いのかよく分かりません・・・・
さっさと引き渡してしまおう。

33号ってシリアル番号ですよね。
結構な年代物っぽいですね。
シリアルなんでしょうかね?同じ番号のものが検索すると出てくるので型番かもしれません。
いずれにせよ弾けません笑