現実逃避の秋 改造の秋 その4(完結)
おおむね満足な仕上がりとなったテスコのラップスチールですが、一つ問題が発生しました。
ピックアップをオリジナルから中華製のP90に変えているのですが、その音には満足しているのですが不具合があります。
それぞれの弦に対してポールピースが向いているのですが、そのネジが緩く軽く押すだけで陥没してしまいます。
試しに別のピックアップを付けてみたのですが、上手くいきません。
というのもピックアップのポールピースには弦間ピッチというものが存在し、私のラップスチールには10.5ミリ間隔のものが合うようです。
ちなみに別の物は10.0ミリでした。
とりあえず今付いている物を直そうと調べたところ、マニュキアでネジの溝をコーティングすればよろしいとGeminiさんに言われました。
最近Geminiに言われるままに行動しているダメな私です。
とうわけで早速ダイソーで買ってきました。
ポールピースを外して塗っていきます。

全てのネジに塗布したら念のためにテスターで計測。問題ありません。

元通り組み立てて終了です。
で、ここからは練習になるわけですが、前にも書いた通りスチールギターというのはものすごい数のチューニングが存在するのですね。
一番オーソドックスなのがオープンC6というもので、これは結構ハワイアンぽいです。
ブルースやロックの場合はオープンEなんかが人気です。
しかしどちらのチューニングもセブンスコードを出すのが大変でして、特にジャズの曲なんかはセブンスが結構出てきますから、その対応で苦慮します。
なので今回私はオープンC6/A7というハイブリッドチューニングに挑戦してみようと思います。
とりあえずカンニングペーパーを作りました。

我ながらよく出来てます。欲しい人いたらコピー差し上げます。
こいつを見ながらスタンダード曲のコードをちらほらとやってみましたが、何か足りない。
あぁ、ブルースフィールが出せてない。
というわけでブルースの練習です。つまりポジションに合わせた歌い方の練習ですね。
地味な練習ですが、こういうのが後々効いてくるんですよ。(たぶん)

余ったマニキュアはちゃんと爪に塗ってあげてくださいね
塗ってみようかと思いましたが、塗ってる自分を想像してやめました・・・