キャピキャピキャビ

恥ずかしながら今年も一つ歳をとってしまいました。

不憫な息子を案じてか、母親がグリーンのポロシャツをくれたのですが、これがどう見てもセブンの店員にしか見えず、なかなか着る勇気が出ません。

さて、自分でも何かプレゼントを買おうかと思いまして、色々物色しておりました。

でも正直あまり欲しいものがないんですよね・・・・。楽器は高いですし、置き場もない。

ところで先日演奏の仕事があったんですが、新しいヘッドアンプとキャビネットを試してみたんですね。

でも、なんかあまり前に出ないというか張りのない音というか、よく言えば角の取れた優等生っぽい感じ。

多分ローランドの考え方なんでしょうけど、今までフェンダー(エミネンス)製を使っていた自分としてはちょっと物足りない感じがしました。

そうだ、スピーカー買おう!

ということで買いました。少しエッジ付近に痛みがあるとのことで、送料込みで5000円くらいで手に入れました。

いいですね~、Jensen・・・・・の箱(笑)

中身はフェンダーbyエミネンスです。てことは前に使っていたフェンダーアンプと同じものです。

今回12インチ8Ωで50Wくらいのものを探してたんですが、たまたま格安で出ていたので購入しました。

ていうかなかなかこれくらいの規格のものがなくて、あってもとても高いんですよ。

もちろん他のメーカの物も気にはなりますが、今まで使っていたのと同じであれば、音の傾向も分かっているのである意味安心ですしね。

さて、痛みがあると書いてましたがいかほどでしょうか。

こんな感じのひび割れが何カ所かありますが、これくらいって普通じゃない?

とりあえず補修してみましょうか。

まずは色を作ります。黒というかグレーでいいんですが、そんな色のステインは持ってないので、適当に濃そうな色を混ぜます。

ネットには水ノリと書いてありましたが、そんなものはないのでタイトボンドです。

トイレットペーパーを入れて溶かします。

塗ります。1日放置しましょう。

そもそもがそんなに大した破損ではないので、気持ち程度に塗ってみたという感じです。

乾いたので、キャビに取り付けてみます。スタッドの位置が結構ギリギリでダメかと思いましたが、気合ではめました。

ケーブルをつなぎます。ファストン端子なんて便利なものは持ってないのでハンダです。

完成です。

早速音の比較をしてみます。前回ので大たい差は分かってますが、同じキャビで鳴らしたらどうなのかというところが気になります。

ちなみにヘッドアンプのセッティングは全く同じ、マイクの位置も同じです。

今回はあまり出番のないアリアのセミアコのようなフルアコで弾いてみます。(実は結構良いんですよ、このギター)

前半:ローランド 後半:エミネンス

やっぱり全然違う(笑)

なんでこうも違うのかっていうくらい違いますね。

慣れ親しんだ音がします。ちょっと真空管っぽい感じもあるようなないような(一応Nutubeという新しいタイプの真空管ではあるけども)

あれ?・・・・ってことはアンプ部は何でもいいってこと?

キャピキャピキャビ” に対して0件のコメントがあります。

  1. オカルト より:

    この比較面白いですね。
    最終的に音を出すのがスピーカーなので、普通はアンプよりもスピーカーの方が出音を左右しますね。
    配線材で音が違う、なんていう意見は信じられません…

    1. てつ より:

      ホントに驚くほど違いますね。ただ一般の、特にロック系の若いプレーヤーなんかは、基本的にスタジオやライブハウスの備え付けのアンプを使うでしょうから、スピーカー交換というのは選択肢としては後の方なんでしょうね。
      配線剤は・・・シロタのおっちゃんに任せましょう(笑)

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