変化は受け入れざるを得ないという『真実』
今日は「バンドっていうのは難しいですね」っていうお話です。
今まで大人数のビッグバンドからコンボ、そしてデュオ(これはバンドというよりユニットですかね)等で演奏してきましたが、やはり人間が複数いると色々と難しさをを感じます。
迫力という点では大人数のほうがいいんでしょうけど、その分役割分担が明確になり見せ場も減ります。コンボは迫力もそれなりに出ますが、むしろアドリブで聴かせる必要があるので、それなりに技量が必要になります。デュオに至っては技量よりも呼吸というか間合いが重要になります。
それぞれに力の入れる箇所が微妙に違うんですが、全てにおいて共通なのは気を使うということ。複数人間がいればそうなります。
音楽なんだから、ましてや知ってる人間とやるならそんな気使わなくったっていいじゃないかと言われそうですが、そうもいかないんです。こればっかりは性分なんでしょうね。
先日も昔の仲間とのライブがありましたが、それなりに盛り上がってお客さんも沢山入りましたが、気疲れが酷かったんです。
そして何のために今このギター弾いてるんだろうという疑問が見え隠れ。
そういえば何年か前にも同じような状況がありました。ちょうど最初のアルバムを作る前の4、5年はこんな感じだったと思います。ライブで何を弾いても面白くないという状況。求められる演奏が苦痛になってくる感覚。
誰が悪いというわけではなく、そういう時は私の音楽観や演奏観が変化している時期なのだと思います。(衰えかもしれない・・・怖)
しばらく自問自答の時間になりそうです。
というわけで、先のバンドのライブを数か月後に打診されましたが、まぁちょっと所要も立て込んできそうなので次回はお断りしてしまいました。
申し訳ないなという気持ちもありますが、私は違うやり方で輝きたいなと思った次第です。
今夜はこれを聴いて寝ようと思います。当時はチャラい曲だなと持ってましたが、今聞くとなんていい曲なんだろうと感心してしまいます。(やっぱり気持ちが衰えているのか?怖)

ビジネス、と割り切るしかないでしょうね。
それが周りはビジネス抜きで楽しみとしてやってるので余計状況がややこしいんですよ…。
なのでそろそろまたボッチプレーヤーとしての狼煙を上げる時期なのかもしれませんね。